
祝賀会の最後に影絵の発表がありました。
影絵は日中活動の一つで記念式典発表に向けて
作品作りをしています。
紙粘土で人形作り、背景の色塗り、声の出演を
利用者と一緒に行っています。
今年度は、水戸黄門の発表を行いました。
利用者にも親しみのある作品だったので
楽しそうでした。
今日は昨日と違う一日だから、
毎日たいせつに生きていく。
祝賀会の最後に影絵の発表がありました。
影絵は日中活動の一つで記念式典発表に向けて
作品作りをしています。
紙粘土で人形作り、背景の色塗り、声の出演を
利用者と一緒に行っています。
今年度は、水戸黄門の発表を行いました。
利用者にも親しみのある作品だったので
楽しそうでした。
式典と祝賀会の間に
音楽療法発表の時間がありました。
記念式典ということで利用者と
ご家族、来賓の方々、職員も参加し
近藤先生の演奏を聴いたり、一緒に歌ったりしながら
楽しい時間を過ごしました。
心に響く近藤先生の歌声には利用者、職員共に
いつも癒されています。
毎月の活動が楽しみです。
32周年記念式典の実行委員のみなさんです。
準備は大変だったと思いますが
実行員のおかげでとてもいい記念式典になりました。
33周年に向けて職員一丸となり
笑顔の溢れる
よりよい施設づくりに努めていきたいと思います。
外出支援の一つです。
7:00~19:30の内の3時間以内で外出をしています。
近隣のショッピングモールや温泉に行く利用者もいます。
今回は、スーパーに行きました。
自分の好きな食べ物を選び満足して帰ってきました。
職員と利用者、一対一で行動するので
有意義な時間を過ごすことが出来ています。
外出支援の中に、旅行、帰宅援助、個人外出ロングと言うものがあります。
それは、また後日紹介します!
※写真の公開は予め本人の同意を得ています。
祝賀会の様子です。
昼食のお弁当を食べながら
カラオケ、新人職員による出し物、
影絵の発表がありました。
ご来賓の皆さま、保護者の方々、利用者、職員の
たくさんの笑顔で満ちあふれ
とても楽しく有意義な時間を過ごす事ができました。
※写真の公開には予め本人の同意を得ています。