日中活動の影絵の活動を紹介します。

影絵は記念式典に向けて作品作りを行っています。

(創立３２周年記念式典６のブログをご覧ください。)

記念式典が終わったので

グラスペイントの活動となります。

クリスマスやお正月等の

イベントに関するものを作成し、

それをガラスに貼り、季節を感じています。

完成品をまた後日載せたいと思います。

※写真の公開には予め本人の同意を得ています。

 

夏の終わりに行なわれた

障害者文化展に出品した作品です。

大好きな『犬』を書きました。

力強くのびのびとした字を

書くことができました。

来年は何を出品しようか考えています。

※写真の公開には予め本人の同意を得ています。

 

 

給食室の様子です。

麦の家では利用者の食事形態が

常食、粗刻み食、中刻み食、小刻み食、小ペースト食、ペースト食、ミキサー食の７つに分かれています。

利用者においしい食事を提供する為に

安全、安心、おいしい食事を提供するのはもちろんのこと

目でも楽しんでいただけるように

色彩、切り方、盛り付けにもこだわって

利用者に提供しています。

次回の機関紙発行に向けて

利用者に挿絵をお願いしました。

職員が描いた絵を見ながら

一生懸命サンタクロースを描きました。

完成した絵は機関紙に掲載予定です。

楽しみにして下さい！

※写真の公開には予め本人の同意を得ています。

祝賀会の最後に影絵の発表がありました。

影絵は日中活動の一つで記念式典発表に向けて

作品作りをしています。

紙粘土で人形作り、背景の色塗り、声の出演を

利用者と一緒に行っています。

今年度は、水戸黄門の発表を行いました。

利用者にも親しみのある作品だったので

楽しそうでした。