
山梨県からの指示のもと
マスクだけではなくフェイスシールド(又はアイゴーグル)も
着用することになっています。
また、利用者に触れるときや
利用者との会話等で飛沫の可能性がある場合には
プラスチックグローブも
着用することになっています。
フェイスシールドがあることで
職員の表情が見えづらいことや
声が届きにくいこともあり
利用者の中には不安に思う方もいますが
持ち込まない、感染させないために
今後も気を引き締めて感染症対策をしていきます。
※写真の公開には予め本人の同意を得ています。